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釣れる船にするためのノウハウ

オーバーヒートを防ぐ「排温計」

良くあるトラブルがエンジンのオーバーヒートです。
オーバーヒートが起こるとエンジンが焼きつき、数十~100万円以上の修理費用がかかります。
しかし、これを未然に防ぐ方法があります。
船のエンジンは海水で冷却されていますので、冷却された排気の温度を監視する「排温計(排気温計)」を取り付け監視できるようにすることです。
「排温計」の取り付け費用は5万円程度~ですから、エンジンの焼きつきによる多額の修理費用を考えたらリーズナブルな予防策です。
ほとんどのメーカー標準仕様では「排温計」が搭載されていませんので、購入後に取り付けることになります。
是非装備したい優れ物です。

漁師のノウハウ「外舵」

「そとかじ」耳慣れない言葉ですが、プロの漁師の間で、ラダーの位置をスタン方向にずらすことをこう呼びます。スピードが上がります。
一般のフィッシングボートにはない「プロの釣り船」のノウハウですが、一般のフィッシングボートでも外舵仕様に変えることができます。

アンカー浮き流しの場合はウィンチが重要

これもプロの漁師間では常識的なノウハウで、アンカー浮き流しの場合はウィンチが重要です。また、トローリング用にはアウトリガーの角度を工夫した方がベストです。
プロペラ効率を上げ、推進力を上げるためのプロペラシャフトなど艫(トモ)回りのカスタマイズノウハウなど、これ以外にも、プロの漁師さんに鍛えられた艤装(ぎそう)ノウハウがあります。
同じく、一般のフィッシングボートにも適用できます。

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